私はシモーヌ 昭和50(1975)年 テレビ漫画「ラ・セーヌの星」エンディングテーマ

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 作詞 : 保富康午 作曲・編曲 : 菊池俊輔 歌 : アレーヌ

Комментарии • 7

  • @カツ丼サンタ
    @カツ丼サンタ Год назад +14

    大人になってこのアニメを改めて視聴しましたが、革命の愚かさ、人間の愚かさが随所に描かれていて驚きました。子供番組の域を超えていると思います。当時の製作陣に感謝です。(*´ー`*)v

  • @monoris2008
    @monoris2008 7 месяцев назад +9

    辿々しい日本語が可愛くてたまらん!

  • @gumigumi_puyopuyo
    @gumigumi_puyopuyo 9 месяцев назад +8

    このレコード持ってました!大好きだった😊今聞けて嬉しいです!

  • @鸚哥の下僕
    @鸚哥の下僕 7 месяцев назад +4

    この作品の為にフランス🇫🇷にオーデションに行ってくれた人達のお陰でアレーヌさんを知りました。

  • @user-ht8gm3pv6x
    @user-ht8gm3pv6x Месяц назад +2

    エンディングもフランス語が付いているのがありますね。

  • @Littlelilly-c4s
    @Littlelilly-c4s 3 месяца назад

    昭和アニメ📺マンガが今の方々理解できないです。
    半世紀以上昔はやはりアニメ📺マンガから勉強させていただきました。
    愛🩷🫄🤱🧑‍🍼弱者の言葉掛け🧑‍🦯🧑‍🦽仲間、親子、思い遣り、ルール、
    ⚡おやじ、ガキ大将いたずらすぎても一番早く逃げるガキ大将ですが、他の虐めっ子には、虐めるな‼️って虐めっ子にはかかんにたたかつてくれた優しいガキ大将が居ました。
    おばさんは、かぎっ子🔑🧒の子におすそ分けして頂いたり同級生と一緒に皆が近所で子に声掛けして近所に住んでた同級生とお風呂🛀一緒に入って近所なのにお泊り休みには、おじさんに同級生と一緒に遊びに連れて行って頂いたり子ども同士気さくな付き合いしてました。楽しい🎶🎶🎶時代でした
    📺マンガ歌番組ドラマ
    人間の今ない❲心の情じょう〕が大人の目線からみたマナー?
    を成長を教えてくれた優しい強さ意地悪な言動、嘘付いたりすると正義を曲げると親から仕打ち怒人間として許せないと叱咤された。
    昭和時代は、オヤジは、真面目に怖かったりして人間として社会で通用する大人の思いやる親切な大人になってほしいという父子の願いです。
    感じ、考え、昭和時代は、落ち着きレベルアップしている方々ばかりでした。